幼稚園紹介 -GUIDE-

沿革

明治19年 6月4日
長崎師範学校女学部に幼稚園が附設され、同月26日始業。
明治22年 5月7日
馬場郷(現在桜馬場町)に移転
明治41年 4月
女子師範学校が立山町に移転、同時に附属幼稚園も移転
大正12年 4月
再び桜馬場町に移転
昭和9年 3月
大村市にあった男子師範学校と長崎市にあった女子師範学校が入れ替わる。そのため附属幼稚園は閉園となる。
昭和15年 4月
大村市下久原に長崎県女子師範学校附属幼稚園として復活
昭和26年 4月
長崎大学学芸部附属幼稚園と改称
昭和29年 4月
長崎市大橋町200番地に大村市より移転
昭和30年 7月
長崎大学学芸部附属幼稚園として開園、1年保育2クラス
昭和40年 4月
1年保育を2年保育に切り替える。(5歳児・4歳児)
昭和41年 4月
長崎大学教育学部附属幼稚園と改称
昭和43年 3月
新園舎に移転、所在地 長崎市文教町4番23号
昭和45年 3月
附属幼稚園専用プール設置
昭和47年 4月
給食開始(昭和63年3月給食中止)
昭和48年 4月
3年保育設置 3学級となる
年少児(うめ組)、年中児(もも組)、年長児(ふじ組)
昭和50年 4月
年長・年中・年少5学級の保育形態整う。
昭和51年 4月
附属小学校長の幼稚園長兼務を改め、独立して幼稚園長を置く。
昭和52年 4月
幼稚園課程の学生、教育実習開始
昭和53年 4月
観察参加、教育実地研究総論が始まる。
昭和59年 3月
山滑り台設置
昭和61年 6月
創立100周年記念式典挙行
「園歌」制定
(西島 宏教授 作詞・古田庄平教授 作曲・小倉一富養護学校長書)
平成6年 2月
教育学部附属幼・小校舎竣工
平成8年 6月
創立110周年
平成16年4月
国立大学法人法により、国立大学法人長崎大学教育学部附属幼稚園を設置
平成18年6月
創立120周年
平成20年 8月
窓枠アルミサッシ、保育室床フローリング等改修
平成22年 3月
太陽光発電設置
平成22年 6月
幼稚園課程の学生、教育実習再度開始
平成23年 3月
保育室空調、職員室、談話室、ホール等改修(保健室コーナー含む)
平成28年 6月
創立130周年
令和2年 9月
教育学部附属幼・小校舎 トイレ改修
令和3年 3月
改組に伴う年中児トイレ改修
令和3年 4月
改組移行期のため、年長2・年中1・年少2の5学級となる
令和3年 8月
改組に伴う年少保育室(もも組)窓改修
令和4年 4月
改組に伴い、年長1・年中1・年少2の4学級となる
令和4年10月
すべり台更新
令和5年1月
もも組テラス雨除け用可動式テント設置
令和5年4月
3年保育完全実施
令和5年7月
山すべり台撤去
令和6年3月
砂場枠改修