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幼稚園紹介 -GUIDE-

ごあいさつ

長崎大学教育学部附属幼稚園は、明治19年(1886年)に長崎師範学校女学部に幼稚園が附設されたことに、はじまります。昭和41年(1966年)には、長崎大学教育学部附属幼稚園と改称され、昭和43年(1968年)に長崎市文教町の新園舎に移転し、そして令和8年(2026年)、ここ文教町で140年を迎えました。

本園の門をくぐると、この長い歴史の中で培われてきた幼児教育の成果を、なにより創造的な遊びをつくり出す子どもたちの姿から感じ取っていただけるのではないでしょうか。

私たちは、幼児期を人生の基盤をつくる大切な時期と捉え、生きる力の基礎を幼稚園生活の全体を通じて、さまざまな体験を重ねる中で育みながら子どもたちが成長できるよう、日々教育に取り組んでいます。それぞれの年齢集団のもつ力を大切にしつつも、子どもたち一人一人が伸びようとする力を引き出し、そっと後押しする、子どもの「やってみたい」を実現することが私たちの使命であると考えています。その感動を一緒に味わうことは、私たちの喜びともなっています。

本園では、子どもたちは自分がしたい遊びを見付け、遊びながら「もっとこうしたい」と遊びを創造していきます。自分の遊びが友達の遊びとつながって、新たな遊びを生み出していくこともあります。そうして、子どもたちは遊びの中で、試行錯誤を繰り返しながら、小学校以降の学びの基礎となるような様々なことを発見していきます。友達と遊ぶことの楽しさを感じると同時に、友達と一緒に仲良く遊ぶためには、自分の気持ちに折り合いを付けなければならないことも学んでいきます。他者と一緒に過ごすからできる大切な学びです。

こうした幼稚園での教育活動は、ご家庭のご理解とご協力によって支えていただいています。

すばらしい伝統を今後も引き継ぎ、子どもたちに時代をリードするためのしっかりとした基盤をつくることができる長崎大学教育学部附属幼稚園であり続けられるように教育活動を進めてまいります。

どうぞ今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

長崎大学教育学部附属幼稚園長