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校長あいさつ

 長崎大学教育学部附属小学校は、明治7年に設立された長崎市の「小学校教則教習所」が母体となっており、明治10年に開設されました。
 
 昭和26年には、長大学芸学部附属小学校、そして、昭和41年に現在の教育学部附属小学校と名称が移り変わっています。
 
 平成16年には、国立大学の法人化がスタートします。この年に、本校初の「複式学級」が新設されました。初年度には1・2年生のみであった複式も、3年間をかけて全学年で実施されることになりました。本校では「A組」と呼び、教育実習指導や全国に点在する山間・離島の複式学級の指針となるべく、その効果的な指導の在り方について研究を重ね、実践を提案しているところです。特に離島を数多くかかえる長崎県の教育にとって、本校が果たす役割は非常に大きいと考えられます。
 
 平成21年度から入学する1年生児童数を、各学級30名としました。幼小中の一貫した教育理念のもと、より効果的な学習指導や国際感覚を養う教育に重点を置き、現在では、複式を含む全21学級、児童数は562名の学校規模で運営しています。
 
 令和3年度から、「内なる思いが思わずこぼれる笑顔の学校、困ったときはお互い様の心があふれる学校、一生の友達と出会い語り合う学校」の「スマイル附属」を目指して取り組んでいます。「スマイル附属」を目指す過程で「一歩前へ、何度も挑戦する子供」を育成していきます。
 
 附属小学校の長い歴史と良き伝統を着実に引き継ぎ、今後もより良い長崎大学教育学部附属小学校を創ってまいります。

 御理解と御支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
   
 

長崎大学教育学部附属小学校 校長 古野 祐一