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教育実習の概要





教育実習の実際

 本年度は,8月31日から一カ月,138名の実習生が,主免・基礎免教育実習を行いました。ここでは,それぞれの週の教育実習の様子を御紹介します。


【基礎的実習(第1週)】



第1週は「学ぶ」一週間です。実習生は,基本的なことを学んでいきます。実習生は,担当教諭の授業を参観しながら,学級経営や学習指導の在り方について学びを深めていきます。


【基礎的実習(第2週)】



 第2週は「鍛える」一週間です。実習生は学んだことを基に,試行錯誤を繰り返します。第2週から,実習生の授業が始まりました。「すべては子どもたちのために。」仲間と何度も模擬授業を繰り返して本番を迎えました。授業後は,反省会を開き,様々な意見をもらうことで,教材研究の仕方や子どもへの接し方,発問・板書のポイントなどを学び,次の授業に生かすことができるようにします。


【発展的実習(第3週)】



 第3週は「高める」一週間です。実習生は慣れからくる緩みを正し、学級担任としての意識を高めます。子どもと遊ぶことも大切な学びです。実習生は,子どもたちと本気で遊びます。教師が本気になって遊ぶからこそ,子どもは本気になって取り組む大切さを学んでいきます。


  【発展的実習(第4週)】



 第4週は「見つめる」一週間です。実習生は,子どもを見つめ,自分を見つめることで,記録を整理したり,研究をまとめたりします。子どもにまみれ,全力で実習に取り組んだ実習生。最後の日は,涙と拍手で教室は温かい雰囲気に包まれました。

 
 附属小学校は,「実習生の夢を後押しする学校」です。ここで,教師になりたいという夢や憧れを抱く実習生が数多くいます。これからも「子どもの喜びが自分の喜びだと感じること」のできる瞬間を一人でも多くの実習生が味わうことができるよう,全力を尽くしていきます。
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